the IT Hustle
ツール実践マニュアル概要

AI コストプランナー

サーバー費用を見積もるように AI の予算を立てましょう。実際のワークロードから主要12モデルの月額コストを算出し、サブスクリプションと API の損益分岐点も確認できます。

目安:英語テキスト1ページは約500トークン、長めのコードファイルは3,000〜15,000トークンです。

モデル入力 / 1M出力 / 1M月額
GPT-4.1 NanoOpenAI最安$0.10$0.40$0.198
DeepSeek V3 (chat)DeepSeek$0.27$1.10$0.542
Mistral Large 3Mistral$0.50$1.50$0.810
Gemini 3 FlashGoogle$0.50$3.00$1.35
GPT-5.4 MiniOpenAI$0.75$4.50$2.03
Muse Spark 1.1Meta$1.25$4.25$2.21
Claude Haiku 4.5Anthropic$1.00$5.00$2.34
GPT-5.6 LunaOpenAI$1.00$6.00$2.70
GPT-4.1OpenAI$2.00$8.00$3.96
Gemini 3.1 ProGoogleフロンティア$2.00$12.00$5.40
GPT-5.6 TerraOpenAI$2.50$15.00$6.75
GPT-5.4OpenAI$2.50$15.00$6.75
Claude Sonnet 4.6Anthropic$3.00$15.00$7.02
Claude Opus 4.7Anthropicフロンティア$5.00$25.00$11.70
GPT-5.6 SolOpenAIフロンティア$5.00$30.00$13.50
GPT-5.5OpenAIフロンティア$5.00$30.00$13.50
サブスクリプション vs API の損益分岐点

このワークロードの場合、Gemini 3.1 Pro を API で呼び出すと月額約 $5.40 となり、月額 $20 のサブスクリプション1席分より安く済みます。API の直接利用がお得です。

価格は100万トークンあたりの定価で、最終確認日は 2026-07-19 です。バッチ API は通常約50%割引、キャッシュ済み入力は最大90%割引になります。必ず各プロバイダーの最新の料金ページでご確認ください。

AIコストの予算を立てる方法

The IT Hustleの無料AIコストプランナーで、主要12モデルの月額AI費用を見積もりましょう。

  1. 1
    ワークロードのプリセットを選ぶ日常のチャットアシスタント、ドキュメント分析、コーディングアシスタント、バッチ処理など、AIの使い方に近いプリセットから始めて、数値を調整します。
  2. 2
    実際の使用量を入力する1日あたりのリクエスト数、リクエストあたりの平均入力トークン数と平均出力トークン数を設定します。英語テキスト1ページは約500トークンが目安です。
  3. 3
    月額料金を比較する表には、そのワークロードを主要モデルごとの料金で計算した結果が安い順に表示され、フロンティアモデルにはマークが付きます。
  4. 4
    損益分岐点を確認するそのワークロードならAPIの従量課金が安いのか、それともChatGPT PlusやClaude Proのような定額サブスクリプションが安いのかを判定してくれます。

よくある質問

料金表には100万トークンあたりの定価と最終確認日を表示しており、プロバイダーが料金を変更した際に更新しています。予算を確定する前に、必ず各プロバイダーの料金ページでご確認ください。

多くのプロバイダーは、バッチ(非対話型)API呼び出しで約50%引き、キャッシュ済み入力トークンで最大90%引きを提供しています。このプランナーが表示するのは標準の対話型料金なので、上限の目安として捉えてください。

完全に利用量次第です。ライトユーザー(1日数十チャット程度)はAPI課金のほうが安く済むことが多く、毎日ヘビーに使う場合は定額サブスクリプションが有利になりがちです。その損益分岐点こそ、このツールが入力された数値から計算するものです。

当サイトのトークンカウンターをお使いください。典型的なプロンプトやドキュメントを貼り付けるだけでトークン数を推定できます。目安として、文章1ページは約500トークン、長めのコードファイルは3,000〜15,000トークンです。

関連ツール

トークンカウンターローカル AI チェッカーAI プロンプトライブラリ